春先のスズメバチについて

春になると越冬していた女王バチが活動を再開し、巣作りを始めます。
特に3〜5月は一匹で頻繁に同じ場所を出入りする個体がいたら要注意。
軒下、屋根裏、物置の隙間、庭木の枝の下などを確認しましょう。初期の巣は小さく目立たない紙状なので、ハチの出入りや小さな塊を見つけたら写真を撮って専門の駆除業者や自治体に相談するのが安全です。
自分で撤去すると攻撃される危険が高まるため避けてください。もし刺されたらまず安全な場所へ移動し、患部を流水で洗って冷やす。呼吸困難や顔・のどの腫れ、めまいなどあればすぐに119へ連絡してください。早期発見と無理をしない対応が被害を防ぐ最も大切。